かつて、ヨーロッパから黄金の国ジパングに訪れた人がいった。
「日本は いい国だ」 と。
ものの本によると、ヨーロッパの人々が、シルクロードを経由する際に、原色を多用するインドや中国で目が疲れたところに、ぼんやりとした色使いの日本の風景をみて、自国ヨーロッパとの共通点を見出したのではないか?と。
何が言いたいかというとだね。
疲れる。
目が疲れる。
色がうるさい。
一方
カナルボートはあんまりうるさく感じない。赤緑黄色やのに。ナゼダ。
第7回の記事で、ようやく、クルーズボートとつなげた写真をあげたかとおもたら、
巧妙なクレーム記事やん。もう二度となんも当選せんわ。と言われた。
エポックにケンカ売ってんの?と。
ふぁああああ。ノーノー ケンカ売ってない売ってない。
フクロウファミリーの復活を熱望してるだけ。
それに、対応早いもん。お客様係。
京都人からしたら、どうやら大阪弁をガッツリ入れ込む このブログ がケンカ売ってるようにみえるらしい。
私は素直なだけですよ。
昔の家はこんな色うるさくなかったのにねえ。これが最大の最近のシルバニアファミリーの物件の受け入れがたい点やわ。パン屋もぜんぜん欲しくならなかった。
とくに、はじめてのシルバニアファミリー(現行品)が受付けない。
バレエ劇場はあんまりうるさくない。ケーキ屋も静かめ。(でもプラッチック感がすごい)
あーあ、大きな緑の家とか、はじめてのシルバニアファミリー(旧コテージタイプ)は、リビングに出しててもうるさくないのになあ~とぼやいたら
全力で NO-!と 言われた。
どうやら シルバニア好きじゃない人間からしたら、おもちゃ色が強くて、全部 うるさい らしい!!
私の友人で女の子を持つ母親は二人だけで、二人ともシルバニアをもってるけど、一人は明かりの灯る赤い屋根の~で、家に遊びに言ったとき、見せてーといったら、元箱にジャジャーと無造作に入れられていた。それを見た私はうな垂れた。
昨日、シルバニアを持ってるもう一人の友達に会ったので、シルバニアはちゃんと飾ってるんやんな????と聞いたところ、んなわけないやん、と言われた。
「え、まさか箱にじゃばーって直してる感じ?」と聞くと、「そうやで」と。
オオオオNOー!
私なんか、冷蔵庫の上にも シルバニアDXハウス飾ってるのに!!!
ドールハウスじゃなくて、おもちゃ扱いなのね。悲しいけれどコレが現実なのね。
つまり、遊ぶ子供の親が家に無造作に置いてあっても、インテリアの一部になってて素敵だと思えるような家作りをしなければ、いくら、日本の住宅の狭さにあわせて小さめな物件をつくったところで、売れないのではなかろうか???
ファンクラブ会員へのアンケートや商品にはいってるマーケティング用ハガキでは、名前も住所も書くし、良いことを書いておいたほうが心象がよくなり、ぬりえ応募なんかでも当選しやすいかも!って考えて、無難なことしか日本人の気質からして書かないのではなかろうか?
マーケティングだけで、商品作りをしても絶対流行らない。
ハガキに声を寄せる人間は、薄謝が欲しいだけで、実際には何も考えてないやつの応募のほうが多数なのではないか??と、私は考える葦である。ぱすかる。
追記
ランチをしていて、インスタグラムに載せたいから写真とってもいい?って聞かれた。
ちなみに友達の愛読書は、VERY。
douzo。と答えた。
「こびんはSNSとかやらないから写真とらないでしょー?」と聞かれた。
「やってる」
「うそっ!!」
「シルバニアブログ」
「・・・・・・・あぁ、シルバニアを愛してるんだね」と失笑された。
ちなみに、そのブログどれ?とは質問されなかった。 テレレレテレレレテレレレ♪


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